ホンダN-Vanの魅力が満載！仕事・趣味・走りに絶対欲しくなるレビュー動画３選

2018/10/11

HONDA N-VAN
N-BOXにつづき話題騒然の N-VAN

N-VANはデビュー以来絶好調で売れていて、その台数はなんと目標の4倍以上になっているという。

営業車として想定されるG/Lシリーズでも、そのライバルと思われる、ダイハツ『ハイゼットカーゴデラックスSA-III』との価格差もありながら、それを抑えて全体の4割程度を占めているというから、ちゃんと働くクルマとして売れている。

しかし購入者の大半は、大きな会社や営業所というより個人商店のオーナーや趣味性も高いオーナーさんといったところだ。

N-VANの不利なところといえば、荷室が短いことが挙げられ、ドライバーズシート背後からの荷室長が1510mmとなっていて、1755mmのハイゼットカーゴと比較して200mm以上も短い。

大小さまざまな荷物を頻繁に運ぶ営業所にとってこの奥行きの差は、かなり重要な要素となるようだが、この価格差と荷室長以外では、軽バンとして完全に「格上」の絶大な評価を得ているのである。

動画サイトにも N-VAN に対する様々な動画が多数アップされていますが、その中から仕事・趣味・走りのN-VANがよく分かると思われる3つの動画を紹介したいと思います。

どうぞご覧ください。

1 N-Van購入者としての口コミ評価が秀逸
2 N-Vanターボ仕様とNA仕様の試乗比較
3 N-Vanのオプションは遊び心が満載
4 N-Vanは仕事や趣味に合わせて思い通りに…

N-Van購入者としての口コミ評価が秀逸

素朴なレビューで親近感抜群なカズさんの動画

【新車】便利すぎる商用車N-VANがキター！+STYLE FUN ターボモデル
2018/09/08 に公開

↓本日の米↓

ようやくきますた。最近、軽の商用車で注目を浴びているN-VANでございます。フルフラットになるというニュースを数ヶ月前にみて心がうきうきしておりました。欠点というか価値観は人それぞれなのですが商用車のバンの割には価格は高め。でもそこはプライスレス。更に動画中でもいっておりますがカズのハイラックス号の運転に関して弟二人ともできないという致命的な欠点があったのも購入の理由の一つでございます。まだ乗り始めて数日しかたってませんが、めちゃいい感じ。もちろん不満点もないわけではございませんがそれ以上にいい所が目立つわけでございます。

さてこれ使っていつの日か、車中泊もやってみたいなぁ。

https://www.youtube.com/channel/UCVPz_nauEJpqPxxvYiOpCHQ

さすがレビュー職人のカズさん
N-VANの事が、本当に分かり易い素晴らしいレビュー動画です。

実際に購入したユーザーとしての感想やマイナスポイントなどの評価が
信頼できますね。

価格が高くて手に入れるには高根の花だけど、ロマンを追い求めるカズさんならではのこの動画を観ると、ちょっと無理してでも仕事にレジャーに是非一台欲しくてたまらなくなりました。

N-Vanターボ仕様とNA仕様の試乗比較

モータージャーナリスト石井昌道さんによる
詳細なプロの解説が納得のVIDE OPTIONさんの動画

【新作】N-VANのカスタム走行性能解剖！遊べる商用バン
2018/07/31 に公開

ホンダが新たに送り出した商用バン「N-VAN」。仕事に使うのはもちろん、趣味の車として打ってつけらしい。オプションパーツも豊富にラインナップされている。今回は車中泊仕様をレポート。もちろん、走行性能も試してます！

https://www.youtube.com/channel/UCryItMG5CX-iF_7OzRTn9SA

モータージャーナリストのプロの目からの評価はさすがです。

走りの性能、ターボ仕様やNA仕様の体感など、素人にはなかなか分からないところまで解説しているので、購入の際の大変良い参考になる動画だと思います。

N-Vanのオプションは遊び心が満載

おもわず車中泊にハマりそうなLOVECARS!TV!さんの動画

ホンダN-VAN Honda Access パーツ装着車他
2018/08/12 に公開

ホンダN-VANのホンダ・アクセスパーツ装着車を責任者自らが解説。その他無限パーツ装着車もあり。

https://www.youtube.com/channel/UCtLo4nwb3ObCDZ4m8b8u7fA

ディーラーだからこそできるフルオプション装備！
理想のN-VANに仕上げるにはとても参考になる動画だと思います。

N-Vanは仕事や趣味に合わせて思い通りに…

さすがにバイクを作るホンダならではのアイデアで作られた室内は、バイクの積載を想定したような骨太の構造の素材で床が作られていたり、荷物を固定するフックが床に装備されていたり、ユーザーが後で便利に使える様々な工夫が荷室内に装備されていたりと、積載以上の利便性を図った点などが、ユーザーの共感を得て絶大な人気につながっているのではないだろうか。

ある人が、他のクルマと比較してN-VANは、すごく魅力的だが1人乗りで仕事や趣味に真価を発揮するクルマと考えた方がいいだろうと評価していたが、確かに室内のドライバーズシート以外は、すべてのシートを床下収納させることによって犠牲になってしまった。

天国なのはドライバーズシートだけ、そのドライバーズシートにはアームレストまで装備されているから、これはもう天と地の差であり、座り心地の良くない助手席や後部座席の薄さに、このクルマには乗りたくないと言っている人の気持ちも分かる気がする。

しかし、そんなN-VANはあれもこれも付かない代わりに、付いているものはとても有益に使えるから、それを必要とするユーザーにターゲットを絞った明確なコンセプトを持ったクルマの一台なのだろう。

出典：https://www.honda.co.jp/N-VAN/webcatalog/styling/design/

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